イタリア~ンな風景ナンバーワン!ヴェネツィア・リアルト橋の魅力

イタリア~ンな風景ナンバーワン!ヴェネツィア・リアルト橋の魅力 | イタリア観光ガイド

リアルト橋に行ってきました!

ヴェネツィアのリアルト橋は、ほとんどの方がテレビや本、絵画などを通じて一度は目にしたことがあるのではないでしょうか?イタリアらしさ満点のリアルト橋。いったいどんなものなのか!?詳しくご紹介します♡

リアルト橋とは?絶対行くべき理由ベスト3

おすすめのポイント
  1. イタリアらしさ満点の風景に出会える点。
  2. イタリアの世界遺産に触れられる点。
  3. ヴェネツィア最古の橋である点。

リアルト橋はイタリア語で「Ponte di Rialto(ポンテ・ディ・リアルト)」といいます。橋が架かっているのは水の都ヴェネツィア。街の中心部にある為、ヴェネツィア滞在時間が数時間の方でも、気軽に立ち寄れる観光スポットです。もちろんイタリアが誇る世界遺産のひとつ。実際に渡るのも良いですが、周辺でお買い物や橋自体の撮影を楽しむのもオツです。

リアルト橋観光 押さえておくべき魅力とは?

ヴェネツィア最古の名橋の佇まい

ヴェネツィアには現在400を超える橋が架けられています。その中でリアルト橋は現存する最古の橋!現在架かっているものは16世紀後半に架けられた、石造りのものです。最近では、アパレルメーカー「ディーゼル」の創始者レンツォ・ロッソ氏らの手によって大きな修復工事が行われ、さらに白色に磨きがかかりました!実物は意外と大きく、迫力があります。是非イタリアらしい風景に会いに来てください。

カナル・グランデに架かる他の橋との違い

ヴェネツィアの真ん中をはしる大運河「カナル・グランデ(Canal Grande)」。ここに架かる4つの橋を見比べるのもオツですよ!4つの橋の名前は「Ponte dell’Accademia(アカデミア橋)」「Ponte degli Scalzi(スカルツィ橋)」 「Ponte della Costituzione (コスティトゥツィオーネ橋)」そしてリアルト橋です。写真はスカルツィ橋。4つそれぞれが異なる時代背景を受けて、独特の形状をしています。是非違いを味わってみてください。

木造時代のリアルト橋との違い

リアルト橋は昔々は木造の橋だったそう。それが、16世紀後半に、現在のような石造りのものになりました。木造時代の様子は絵画を通じて見ることが出来ますよ!所蔵されているのは「ヴェネツィア・アカデミア美術館 (Gallerie dell’Accademia di Venezia )」。ヴィットーレ・カルパッチョ(Vittore Carpaccio)の描いた風景画から、当時の橋の様子を伺い知ることができます。

名前のきっかけ「リアルト市場」

リアルト橋は、橋の近くにあった地元の人たちの生活に欠かせない市場(リアルト市場)にちなんで「リアルト」と呼ばれいました。これがきっかけで「リアルト橋」と呼ばれるように…。というわけで、せっかくなので、ぜひリアルト市場(Mercato di rialto/メルカート・ディ・リアルト)へも足を延ばしてみてください。生鮮食品などが中心なので、なかなかその場で買って食べられるものは少ないですが、異国情緒満点の雰囲気はとても興味深いものがあります。

橋のたもとにお目見えした最旬スポット

リアルト橋のたもとに少し前にお目見えした、免税店デパート「T Fondaco dei Tedeschi(テ・フォンダコ・デイ・テデスキ)」。ここは屋上階からリアルト橋や運河全体を見渡すことが出来る穴場スポットです。公式HPから予約をすれば無料で見ることができまよ!館内の免税店自体もお土産購入にもってこい。是非立ち寄ってみてください。

リアルト橋で見つけたグルメ 近くまで行ったら是非食べてほしい逸品

イカスミのパスタ

ヴェネツィア名物「イカスミ」。日本ではわりと、どのイタリア料理店でも扱っていますが、イタリアではヴェネツィア以外ではなかなかレアなので。好物の方は食べずに帰るなんてモッタイナイですよ!ちなみにイカスミはイタリア語で「ネーロ・ディ・セッピア(Nero di seppia)」。イカを意味する「 カラマリ(Calamari)」と注文してしまうと、イカ入りのパスタ、もしくはイカの輪切りのような形のリングパスタのお料理が出てきてしまう可能性が高いです。ご注意を!

リアルト橋観光 ワンポイントアドバイス

「地元の方が”実は”少ないヴェネツィア市内」
実はヴェネツィアの観光中心部の人口は5万人ほど。歩いている途中ですれ違う人々は、そのほとんどが観光客と言われています。英語等が通じることが多い為、ありがたい一方、道などを聞いても「わからない」と返されてしまうこともしばしば…。お目当ての場所等あれば、地図などをしっかり準備してから向かいましょう。

リアルト橋観光での注意点 押さえておくべき事項3選

リアルト橋観光での注意点
  1. とにかく人だらけ、お手回り品には注意しましょう。
  2. はぐれた時の待ち合わせ場所を決めておきましょう。
  3. 冬は足元の防寒も徹底しましょう。

リアルト橋はとにかくいついっても人・人・人だらけ!はぐれた時の待ち合わせ場所を決めたり、お手回り品を今一度見直したり、準備万端の状態になってから向かいましょう。冬に行く方は、運河からの冷たい空気が足元からどんどんやってきます。足元の寒さ対策もお忘れなく!

まとめ

あまりの観光客の多さにあっけにとられてしまうことも多いリアルト橋。混んでいる時間に行くと、とにかく人だらけで、正直、橋どころじゃなくなってしまうのは事実です…。団体ツアー客が動きだす10時前や、平日などの方が、幾分のんびり橋を鑑賞することが出来るでしょう。(夜は危険なので出来る限り日中の見学が◎)是非イタリアらしさ満点の風景を存分にお楽しみください。

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